損しない家探し【タイトル・テーマ】

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トレンドに左右されない「真の心地よさ」をあなたの内側から探しましょう

裏返しますと「得する家探し」というテーマなのですが、グーグル検索を考慮致しますと広告予算のある「サイト」や「企業」には太刀打ちできませんので裏から検索ワードが占有されていない「ワード」を選択致しました。

トレンドに左右されない「真の心地よさ」をあなたの内側から探しましょう|Casa C

さて、ヘッダー画像(トップ画像)の説明ですが沖縄の古民家で築150年の沖縄そばの店舗だそうです。僕は元々建築の現場監督であり設計士であったので若い時から「流行やトレンド」「断熱性能や気密性能」「建築基準法や優遇税制」を学んできましたが、それは「より良い商品として顧客の購買意欲を満たそうとしていたのですが」コロナという経済構造も替える時代に突入して「本当の答えは、それぞれどれを選択しても正解であって、これが正しくて正義という絶対数の一つの正解探しが無意味」かもしれないと思い始めました。

僕は横浜で不動産屋をしておりますがリモートワークが普及して「都市部の居住というブランド性や機能性を選択される方」と「地方でのんびり自然と触れ合って余白を求められる方」と分けて日本が構成されていると認識しております。どちらも同じ人間なのですが東京都では新築する際には太陽光発電の義務化がされました。

横浜の新築住宅の平均的な所得を例として年収×労働年数を算出致しますと総所得が計算できますが、例えば20歳から75歳まで55年間×(40万/月×12ヵ月)=2億6,400万円となります。

住居費の所得に対する統計割合としてリンクを貼ってみます。

みずほ銀行はhttps://miraisozo.mizuhobank.co.jp/money/80173

ホームズもhttps://www.homes.co.jp/cont/rent/rent_00335/

厚生労働省はhttps://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000184114.pdf

このように僅かなデータを見ても民間企業は所得に対する住居割合が1/3と一律ですね(笑)これってトリックかもですね?例えば年収300万円の1/3=100万÷12ヵ月=家賃8.3万円?・・・年収900万円の1/3=300万円÷12ヵ月=25万円?(住宅ローンで1億借りて金利0.425%で月々256,284円)?・・・但し所得税や物件購入の消費税負担は所得が900万円の方が当然負担割合が多いのに?

厚生労働省はフェアーに「所得が高ければ住居費への負担率は軽減されている」とされています。ですが一律で住居費割合が1/3とコメントしているプログラムの震源地はどこなのでしょうか?僕は知ってますけど、ここでは申し上げられません「サイトが潰されちゃうよー」

昔、読んだ書籍で「ミリオネラー(億万長者)」になる方は住居費割合が1/10とのことです。

なので年収300万円の方の住居費が1/10ですと年間30万円÷12ヵ月=2.5万/月となります。それではミリオネラーとなる不労所得(アパート経営・駐車場経営・アフェリエイト収入・金融商品)で月100万円の所得ですと1/10=10万/月となりますが上記にて「年収900万円で住居費割合30%月々256,284円を選択されたかたはどうなるのでしょうか?」・・・・いつまで経っても「トレンドという広告に影響を受けて翻弄されませんでしょうか?」

長くなりますが、逃げませんので「ゆっくりと何度も目を通して頂けますと嬉しいです。」

サンプリングとして月収40万円×12ヵ月で年収480万円で55年間の労働所得で計算されたのが2.64億円でしたね。一般的な不動産屋や銀行が所得の1/3(33%)を勧められて借りる金額はですが40万/月の1/3=住宅ローンまたは家賃13万となります。5,200万円借りることになります。それを選択しますと13万×12ヵ月×35年ローンですから利息を含めて約5,500万円の返済となります。それでは先程の2.64億の生涯所得から「諸々の税金などの天引き割合を40%」を引きますと2.64億×40%=1.056億円ですから2.64億-1.056億-住宅ローン0.55億を引きますと1.034億にて、それ以外を賄うわけです。

僕たちはどれだけ親からも国からもキャッシュフローリテラシーを受けずに「トレンド」という呪文に影響を受けているわけでございます。ですからこの記事を読まれた方は「皆と一緒という常識に引き込まれない」①私たち家族が大切にしたいこと+②同じ払うなら所得へ繋げる不動産購入+③支出を抑えて次の不動所得商品に回せるようにするかをこの「ブログ」や「案件」として条件一致される方へ届くよう願う訳であります。

最後に沖縄そばの築150年の古民家ですが親族三世代から四世代で利用していたら「その居住費割合はどうなるのでしょうか?」まず先程、年収480万円の方が一代で5,500万円住宅ローンを返済するのに対して単純計算で2.64億×三世代=7.92億-【0.55億(住居購入)+(500万×二世代)】=7.92億-0.65億=7.27億ですから「親子仲良くがむしゃらに仕事しなくとも互いにリスペクト」できることがお得ではないのでしょうか?

損しない家探し

趣のある古民家に最近すごく魅力を感じている不動産屋でした。これからも宜しくお願いします。別に代々血が繋がってなくとも中古戸建をありがたく使いまわしできたら良いわけです。

追伸:ですから現在独身で将来的に結婚をして家が欲しい方、結婚してお子様を授かって無理なく不動産所得を目指したい方など購入物件を決めてから来店されなくても大丈夫です。お茶飲み話で夢を語り合い僕と一緒に目的地をさがしてみませんか?費用はいずれ購入してもらったときに購入できた成功報酬で頂きますので、安心してご来店予約されてください。

トレンドに左右されない「真の心地よさ」をあなたの内側から探しましょう。の「真の心地よさ」につきましては、また別のブログにて投稿致します。

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