★短期回収できる賃貸併用住宅(元二世帯住宅)土地188㎡建物149㎡が2,830万円!横浜市戸塚区

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TYPE:2LDK×2戸ですが元々二世帯住宅仕様なので玄関は二つありますが繋がってますので何処かで界壁を設ければ済みますので大した問題ではございません。

損しない家探し

■■■返済シュミレーション■■■

住宅ローン2,830万円を金利0.425%にて420回(35年払い)ですと月々の返済額が72,528円となります。一世帯を賃料80,000円で借りてくれたら?差額が7,472円となります。ですので、こちらは長くても20年で回収できるはず?住宅ローンの毎月の返済額72,528円と賃料の半分40,000円を繰上返済していきますと・・・

購入価格の2,830万円の利息を含めた総返済額が30,461,766円となります。これを先程の返済額72,528円と繰上返済分(賃料)80,000円の合計を毎月152,528円にて割りますと2,830万÷15.2万=186回(15.5年)にて利息も含めた借入額を返済していく優等生ですね。

物件概要 □販売価格:2,830万円 □所在:横浜市戸塚区上矢部町 □交通:JR東海道線「戸塚」駅バス16分停歩8分 □権利:所有権 □敷地面積:188㎡ □地目:宅地 □区域区分:市街化調整区域 □接道:東側幅員2.8m □構造:木造2階建 □建物面積:149㎡ □建築年月:1999年11月 □TYPE:2LDK×2戸 □用途地域:第一種低層に準ずる □建ぺい率/容積率:50%/80% □設備:公営上下水・電気・プロパンガス □現況:居住中 □引渡し猶予あり □現況有姿(瑕疵担保免責) □境界日明示

※市街化調整区域は僕は好きです♪土地の固定資産税が安いからです。都市計画区域内には大きく分けまして①市街化区域(インフラを集中して学校・病院・警察・消防署・役場)と②市街化調整区域(上下水道などインフラコストを抑制するエリア)原則:再建築不可となります。ただし、建築基準法が制定される前から住居として利用されていた形跡を証明できれば既得権益として再建築が認められます。つまり?市街化区域ですとA・固定資産税(国税)B・都市計画税の二重課税ですが市街化調整区域はB・都市計画税が無いということになります。

※ただし、リフォーム費用や境界確定費用などは別途必要となりますので上記計算は、あくまで参考とさせて頂きます。

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