✅不動産売却が得意な会社
最短7日で買手が付きました
10年前、勤めていた会社にて購入して頂いた「Nさん」より8年ぶりの入電！
「佐竹さん」うちの家2500万円以上で売ってください！
どうやら「他社のネット査定」で2000万円じゃないと売れない！と言われて僕を思い出して頂いたようです。
良く、お話を伺いますと良妻の奥様「残債1800万円まで減らしていた」
たしか？購入時の10年前は「りそな銀行」にて変動金利0.725％にて2980万円を借入・・・自己資金300万円（諸費用分）購入価格は3080万円を2980万円まで価格交渉成功！月々80,356円の返済×10年「120ヵ月」＝964万円
借入金額2980万-返済額964万＝2016万円-借入残高1800万円＝繰上返済216万円
素晴らしい！ご夫婦です。
ご主人様は当時は「個人自営業主」今は「法人」となり利益率の高い、ご商売をされております。
奥様は、若いのに「ご主人様」を立てる「まれにみる奥様でした」当時20代で、お子様が０歳でした。
ご縁を賜り10年間にて現在は、お子様が3人にて5人家族でした。
✅住替え不動産の良否は「不動産売却が命」
その家を2500万円で買う「リノベ再販売業者」に3日にて「リーチ」します。
あとは細かな「とりまとめ」売買契約まで7日間、入金まで20日目で行えました
その「リノベ再販業者」さんは現在、初値3980万円じゃらスタートしてますね・・・
このように「最高値を目指す」よりも「利益確定」を目指すことで「素早い結果を導きます」
買ってもらった「買主は」3580万円ならば売れるエリアですからにて合意したにもかかわらず3980万円にて販売スタートしても1ヵ月経過しても売れません！
おそらく「タイミングを逃す」機会損失にて3380万円辺りで売れるでしょう・・・しかも2024年6月以降に「僕に」泣きついてくるはず！
欲張りで「真面な人間の機微」を感じたことはありません・・・
✅必ず「不動産購入」も売却出口を見据えて！
購入当時「同じエリアの新築戸建」が3380万円でした。
僕は築１年の「3080万円の築浅戸建」を進めました。だって5年後売却するなら300万円の利益確定だから・・・
しかし・・・とんでもない「落とし穴」が発覚！
最初の所有者の売却理由が「隣接地」の人が「おかしい人」でした・・・・
1年後・・・佐竹さん「向かえ側」の家の奥さんが酷くて・・・・・そこの「ご主人さんと子供が」家を朝方その家を出た切り3ヵ月戻られていません。
その向かいの「蒸発された」奥様は「寂しくて」Nさんのお子さんへ「通学時に」こそこそ耳打ち攻撃されてしまう
・・・「購入時」に
その向かいの奥さんに挨拶したときは「そのような」悲壮感は無かったのに！
🆕損しない家探し
このように「不動産は、行動とタイミング」がすべてです。
「嫌だな」と感じたら・・・・それは「先祖からの」お知らせです。
常識に捕らわれずに、売却決断しなくとも市場価値の「リサーチ」だけでも済ませておきましょう
どこの不動産会社でも「査定は無料」なはずです。
その「査定価格」に納得できない時はFree：0120-15-1173【イコーイイナミ】
🆕トレンドに左右されない「真の心地よさ」をあなたの内側から探しましょう
最後に「大手マスメディア」SUUMOやアットホームやHOLME’Sは「不動産会社寄りです」から最低「100万円」は損するはずです！
何故ならば、彼らの利益は「広告主」を儲けさせるロジックですから・・・・
✅当日「リモート面談」ZOOM｜LINE｜Google Meet
✅相談無料・即日査定・30日の約束
✅「謙虚に売主をリスペクト」大手に勝てる中小企業
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